H.264/H.265のビデオ編集ソフトの対応状況 | ふにゃ通

H.264/H.265のビデオ編集ソフトの対応状況

H.265、通称HEVC(High Efficiency Video Coding)、同じ品質ならファイルサイズでOKという夢のコーデック「H.265」が少しずつ使われてきました。ミラーレス一眼はもとより、DJIのドローンにもPhantom4 PRO/Mavic 2にも採用。さてさて、ビデオ編集ソフトで使えるのか?自分がもっているソフトを中心にレビューします。

 

 

 

     

 

ビデオ編集ソフトのラインナップは、

01. Davinci Resolve 15 Free

02. Davinci Resolve 15

03. Video Studio X10

04. VEGAS 15

05. Adobe Animate

06. Adobe After Effect

07. Adobe Premiere

 

以上に対して、H.265/H.264と、フォーマットの違いの影響を調べるために、movとmp4ファイルで実験しました。動画の書き出し元は、DJI Mavic2 ZOOMです。

 

 

さて、行ってみましょう!!!

 

 

 

01. Davinci Resolve 15 Free

02. Davinci Resolve 15

 

 

→結果:どのコーデックもバッチリ読み込めました。

 

キャッシュ化されなくても、かなりサクサク。快適です。さすがBlack Magic!!!ちなみに環境設定は次のようにしています。

 

 

 

03. Video Studio X10

 

 

→結果:H.264は読み込みOK、H.265はmp4形式のみOK

 

非常に安価に手に入る、VideoStudioも比較的良好でした。すばらしい。

 

movファイルはエンコーダの入手が困難になってきていることから、Apple系の環境以外ではトラブルの原因ともなってしまいます。Win⇔Mac環境で編集をする可能性があるなら、mp4でやり取りするのがオススメです。

 

 

 

04. VEGAS 15

 

 

→結論:VEGASもすべてOK、優秀でした!!!

 

読み込みと同時にキャッシュが生成されます。

予想以上に快適に使えました。

有償版も安いことから、気軽に使えます。

 

 

05. Adobe Animate

06. Adobe After Effect

07. Adobe Premiere

 

 

→結論:H.265は問題ナシ、現状では何故かH.264系に問題あり

 

なぜかH.264では正常に再生できませんでした。Adobe系では同じエンコーダを利用しているため、すべてにおいて同様の問題が生じています。

 

 

 

 

 

 

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