[09]ラズパイ2で無線LANを使う | ふにゃ通

[09]ラズパイ2で無線LANを使う


無線LANが使えるようになると、いよいよ開発がラクチンになります。
(キーボードは挿しておかなきゃならないけどw)
というわけで、そのための方法をまとめます。
 

     


■USB無線LANアダプタを用意する
 

ラズパイ2にはUSBポートが4つあるので、
ここに挿すアダプタを用意します。
このあたりのちっちゃいもの(700円くらい)でいいと思います。

※つけるときは、ラズパイの電源を落としてからにしましょう

 

 


■ラズパイの無線LANにも、DHCPからアドレスを割り振れるようにする
 

 

 

コマンドラインから、
sudo vi /etc/network/interfaces
と入力します
そうすると、viというテキストエディタが起動しますので、
赤いところになるように編集します
auto lo
iface lo inet loopback
iface eth0 inet dhcp

allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet dhcp
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface default inet dhcp

で、
このviエディタの編集に慣れていない人のために、、、。
・「i」を入力したら入力をはじめ、終わったら「esc」を押す
・上下移動は、
h=左
j=上
k=右
l=下
※入力状態でカーソルキーを押すと
「A」だとか「B」だとか表示されてびっくりすると思います。。。
・文字の削除は「x」
・行を消すのは「dd」
・保存して終了は「ZZ(シフトを押してzを2回)」
・そのまま終了は「:q!(コロン、q、ビックリマーク)」
です。
ここはがんばって慣れてください。


次に、


■無線LANのSSIDとパスワードを設定する
 

パスワードは、そのまま入力するとセキュリティ的に問題があるので、
次の手順で暗号化しつつ、設定します。

sudo bash
↓ root@***:~#
wpa_passphrase SSID名 パスワード >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
↓ 元の入力状態にもどります
exit

SSID名には、自宅の無線LANで設定しているSSID名を
パスワードは、そのパスワードを入力します

このコマンドで、パスワードが暗号化されて、
「wpa_supplicant.conf」というファイルに追記されます
ただ、このファイルには確認用に元のパスワードも入っちゃってるのでw
それを手作業で削除します

sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

またviエディタが起動するので
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
        ssid="SSID"
        #psk="暗号化前のパスワード"
        psk=暗号化されたパスワード
}
この「暗号化前のパスワード」のところにカーソルをあわせて、
dd」と入力して、行ごと削除しましょう。

削除したら、保存&終了は「ZZ(大文字なのでシフトを押しながら)」です。


これで、再起動したら無線LANで接続できているはずです!

自分のラズパイが無事LANにアクセスできているかは、

1)コマンドプロンプトから、
ifconfig
と入力して確認してみましょう。
無事接続できていれば、IPアドレスが表示されるはずです。
(wlan0の、inet addrというところに表示されます)

2)パソコンから、そのアドレスにpingを打って接続できることを確認しましょう
パソコンのコマンドプロンプトから
ping ラズパイの無線LANのIPアドレス



 

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